ニルヴァーナのプロセスとテクニック

とっても怪しい本です

ニルヴァーナのプロセスとテクニック


まぁ、ベクシィが読んでるヨーガを中心とした本の数々は、一般的な女子から見たらそれ自体ですごく怪しい本とされてしまいそうですが、それにしたって、その中でも随分と、これは群を抜いて怪しい本です

以前大事件を起こした某教団のネタ本とも言われているものらしいですし

なので、例えば精神世界とかに興味がすごくあって、でも自分の核が無く信じやすい方とか、丁度ココロが弱っていて何か&誰かに縋りたい真っ盛りの方とか、もちろん死にたい気分の方とかには絶対的にオススメできません

逆に内的世界に興味の無い方にとっては、日本語なのに全く意味が分からないという状態に陥る事が請合いなので、そうゆう方にもオススメしません

オススメできる人と言えば、本に限らず情報に逐一振り回されない、自分自身で取捨選択出来る術を持った方で、且つ瞑想やニルヴァーナに興味のある方…かなぁ…

相当一部の地域の人を対象にした本である事は間違え無いです


具体的には、瞑想の行法として以下の4つが説明されています

マントラ禅
丹田禅
クンダリーニ・ヨーガ
只管打坐


マントラ禅と丹田禅がこの地上での生き方に、クンダリーニ・ヨーガでは事実上の肉体の死を経過し、
只管打坐は生きたまま、精子を超えた、生の悟りをそれぞれ著者の実体験と方法論として紹介されています

そして、それぞれの境地については、詳しく文章で紹介するのではなく、
詩のような形が取られています


一般的に詩と言うのは、言葉数が少ないのでその解釈が難しいものです

けれどインドの昔からの教典なんかは、この詩的な短い文章で書かれているものが多く、
ヨーガの有名な教典であるヨーガ・スートラなんかもそうですね

短い簡潔な文章で要点だけを述べている


そうゆう手法を取るのは、なにも意地悪からではありません
それなりに意味があることなのです

まず第一に、言葉は不完全なものです

所詮人間が作り上げた言葉
その言葉を作り上げた人間の元になる奥深い世界を
表面的に作られた言葉如きで表現できるわけがありません

その為、言葉を尽くして説明しようとすればする程、
本質とはずれていってしまうものです

また、内的経験の話は自分で経験した事のある人にしか本当に分かるものではありません
それを経験した事の無い人に対して、不完全な言葉でいくら説明しようとしても伝わるわけもありません

さらに、下手に言葉で語りつくして、
本質的にそれを理解していない人に表面の字面で悪用されないようにとの配慮もあったはずです

そして、それを経験している人にとっては、
詩のような短い文章でも「まさにそう!!」と理解が出来、共感が出来、それ以上の言葉は必要ないのでしょう


だから、わたし達ヨーガを学ぶ者たちが、ヨーガスートラをお勉強する時に、
誰かの注釈や説明がなければ理解出来ないのは、
それだけヨーガの求める境地からはずれたところで生きている証拠でもあります
(当たり前の話だけれど)

誰かに解説してもらったり、注釈など全くなくても、
その短い文章の奥にあるものが実感として分かるようになった時、
かなりヨーガの境地に達している事になるでしょう


この本も同じような感じです


全く意味が分からなければ、それはこの著者が見ていたであろう世界とそれだけ遠い世界に自分がいて、
共感できれば出来るほど、近しい世界にいつのでしょう


ベクシィがこの本を読んで感じた本当のことは、
それこそ言葉では上手く表せないので、とりあえず一言


クンダリーニ・ヨーガのテクニックやその文章はかなり興味深いものがありました

ってことで



ニルヴァーナのプロセスとテクニック



Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

アカシックレコード・リーディング

電車を待っていた時、ブックオフで安売りしていたので

アカシックレコード・リーディング―悠久の記憶から“いま”を読むために

アカシックレコードってご存知ですか?

それは、過去・現在・未来にいたるまでこの世の全ての情報が記録されているデータの貯蔵庫と言われているものです

なので、このデータを読むことが出来たら、誰かや自分の過去や未来を知る事は勿論可能ですし、
対人間だけでなく、地球の始まりや宇宙の始まり、生命の始まりから、その終わりまでも知る事が出来るといわれています

ヨーガをはじめ、輪廻転生がある事をベースとしているものでは必ず、
現世と過去世のつながりと言う考えがあると思います

今の自分の性格や行動の癖やなんかが過去世に影響されていると言う、あれ

これはあまり声高らかに言うと、変な悪宗教みたいになるのでザックリとしか触れませんが、
そうゆう考えは、よくされます

その為、自分の過去の人生を知ることで、今の問題がクリアされることもあるみたいです


この本では、アカシックレコードとはなんぞや、
そしてそれを読み取る事で現世の問題が改善された方の実例、
さらにアカシックレコードの読み方が分かりやすく書かれています

著者のスタンスが「アカシックレコードは誰にでも簡単に読める」と言うものなので、
本の中では努力せずとも誰にでも出来るものだと再三書かれています

ベクシィにははたして「誰にでも・簡単」が正しいかはよくわかりませんが、
そうゆう事に興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?

この本自体がアカシックレコードと言う言葉を始めて聞く人にもわかりやすく書かれているので、
過去世や未来世に嫌悪のある方でなければ、読みやすい1冊と思います


さて、ではなぜベクシィがこの本を読んだかと言うと…

ヨーガにも、このアカシックレコードと同じような概念があるからです

このアカシックレコードという言葉はエドガー・ケイシー(1877-1945)の名前と共に広がったものなので、
昔のヨーガの書物などではこの言葉は使われていません

けれど、過去から現在、未来まで全てを包括したデータの貯蔵庫に相当するものの存在についての話は、
時々出てきたりするのです

なのでそういった意味では、
ヨーガを学んでいる中で、そうゆう概念に出会って「はてそれって…」と思った方も、
読んでみたら良いかもしれません


アカシックレコード・リーディング―悠久の記憶から“いま”を読むために

Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

バカの理由

このシリーズはとても簡単で読みやすいので、骨休み(?)にピッタリ

バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)

今回のテーマは『人間は皆【バカ】である』と言うもの

この【バカ】という言葉、【無智】と言う意味で使われています
けれどこの【無智】は普段わたし達が使う【無知】とはちょっと違います

わたし達が『あの人は無知だから…』等と言う場合、普通は[知識の無い人]と言う意味で使うと思います

それこそ悪意がある場合は『あの人はバカだから…』を柔らかに言っている節があったり


ここでの【無智】は[知識が無い]ではなくて[真理を知らない]です

基本的にわたし達人間は【無智】であり、
それが人間の本来の姿であり、
真理=この世の中に流れる絶対的な法則、を知らない【無智】な存在だからこそ、
わたし達は日々悩み苦しみ、興奮して調子に乗ったりするのです

どうして【無智】があるのか、いつから【無智】があるのか、
【無智】によってどんな悩み苦しみが生まれているのか、
そしてその【無智】の破り方などなど、とても分かりやすく書かれています


この著者の本の良いところは、本当に、すこぶる、簡単で分かりやすいこと
ヨーガや仏教に興味のある方には安心してオススメできます


さてさて、この【無智】と言う考え方ですが、ヨーガでも全く同じ考えを持っています


ヨーガでの考え方は、
「この世に生きている人間は皆病気である。その病気の原因は【無智】にある。」です


当たり前ですが、病気と言っても皆がいつも風邪を引いているとか、白血病だとか言っているわけではありません

わたし達はみな、どこかしらの不調和がある、完全に調和されていない、と言う意味です

ヨーガの考えでは、完全に調和出来たら輪廻転生の輪から抜けるので、
この世に生まれて来ることはありません

その為、この世に生まれてきている=何かしらの不調和があるということなのです

その不調和の原因が【無智】です

真理を知らないことが、心身の不調和を生み出し、
その不調和が大きくなることで、本当の病気を生み出していきます

ヨーガにおいても、いかに【無智】から脱却していくかが一つのテーマだったりします


バカの理由、が気になる方は是非読んで見てください〜〜



バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)


Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

サムスカーラ〜本当の幸せを見つけるヨーガの秘宝〜

本屋さんでこの題名「サムスカーラ」を見た瞬間、即買いしてしまいました

あなたの運命を決めるサムスカーラ―本当の幸せを見つけるヨーガの秘宝

なんで即買いしてしまったかと言うと、
「サムスカーラ」が題名になる、「サムスカーラ」が主な題材となる本を今まで見た事がなかったから

ヨーガのお勉強をされた事がある方は、みなさまこの言葉を聞いた事があるでしょう

ベクシィはサンスカーラと読んでいますが、
チッタやアハンカーラ、ブッディ、マナスと共に、
ヨーガ的にココロを考える時には欠かせない言葉です

そう、ヨーガ的ココロの科学を語る時には欠かせない言葉ではありますが、
それはココロを分解した時の一部分を指し示す言葉であって、
常に他の言葉と共に出てくる言葉であり、
それその物が単独でフューチャーされているってとても珍しい事なのです


その為『サンスカーラが単独で題名にされるほどフューチャーされている本の内容ってどんなかしら?』と、
ベクシィは大変興味をそそられ、即購入に至ったわけです



では、その本の中味はと言うと…


前半は、本当に、本当に、本当に、残念でガッカリでした

日頃から一度読み始めた本は【ベクシィにとって時期尚早】と判断しない限り、
どんなにつまらなくても一応最後まで目を通すようにしています

が、しかし、正直前半で脱落しそうになりました

それは、内容が難しかったのではなく、いえ、寧ろ内容は簡単なのですが、
その文体が、話の運び方が異様に安っぽい(ごめんなさい)と感じてしまったからです

何年か前にネット上の情報商材ビジネスが盛んになったかと思います

ダイエットや美容、ネットビジネスや恋愛について等、色々な情報が高値で売られていました

そのセールスレターを読んだ事がありますでしょうか?

相手の問題に触れ、自分はその解決策を知っているとほのめかしながらも核心には触れず、
次々と相手の不安を高める発言を繰り返し続け、解決策はのらりくらりとかわし、
相手の不安が最高潮に高まったタイミングで商品の購入案内を出す手法を取る文章です

文章でなかったら、悪徳エステの勧誘の手法と同じ感じです


ベクシィはもともとそうゆう商法が嫌いで、下品と感じるタイプなのです

先日も結婚式場を探していた時に、とあるゲストハウスでそうゆう商法を行っていたので
『悪エステの下品な勧誘商法を同じですね』
と、面と向かって言ってしまったほど、苦手

どんなもっともらしい理由をつけたところで、
相手の不安を煽るような発言をしたり、そこを逆手に取ろうとする時点で誠実さのカケラも感じられません



この本の前半はなんと、そんな方法で書かれているのです

まぁね、そういった論法が嫌いなのはベクシィ1個人の趣向の問題ですし、
そうゆう文章運びがお好きな方もいらっしゃると思います

さらにこの著者も、前半をそういう進め方にしたのは、
「サンスカーラ」という言葉や概念になじみの無い方をビックリさせない為としていました

ベクシィは初めてサンスカーラの考えを知った時も別に驚きませんでしたし、
今はもうサンスカーラの概念を知っているので、
最初の一頁目からサンスカーラの主の部分に触れられても全く拒絶は起こしません

けれど、この著者の言うとおり、本当に始めてその考えに触れた人の中には、
驚いたり、拒絶したりする方もいらっしゃるのかもしれません

そう考えると、ベクシィに違和感を感じさせた前半部分は、
一般的には歓迎されるべき素晴らしいオープニングなのかもしれません


そこはもはやベクシィには判断がつかないので、
ご興味のある方は手にとって検証していただければと思います

さらに、その前半さえ通り過ぎたら、後半はなかなか面白いものでした

ヨーガで考えられている人生の展開の仕方、その人のココロがどう人生に関わっているか、
がとても分かりやすくかかれています


ただ、数箇所間違えがあります

ヨーガスートラをパタンジャリという一人の人が書いたとされている部分や、
ハタ・ヨーガがラージャ・ヨーガの準備段階の話とか、
最も間違えられやすい部分ではあるものの、本当に間違って話が展開されてたので、
それもちょっと考え深かったです


とは言え悪い本かと問われたら全くそうではなくて、
一時流行った【ザ・シークレット】とかが好きな方には、
とてもよい内容なのではないかなぁ?と思います


あなたの運命を決めるサムスカーラ―本当の幸せを見つけるヨーガの秘宝


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Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

ハガキ道

先日、日常会話の中で、物知りで尊敬するヨーガの先生が『ハガキ道』という言葉を使っていました
すぐさま反応してしまったベクシィ
『ハガキ道って何!?』
思い立ったが吉日で、早速読書です

ハガキ道−人生が変わる! 思いがかなう! 奇跡が起きる!

ベクシィは元々お手紙を書くのが好きです
お礼の手紙や、何か気持ちを伝えたい時に、お手紙を書いたりします

そこには、メールには出ない思いや温かみがあると感じているから

けれどハガキを使うことは滅多に無く、いつも便箋に封筒です

それは、中味を他の方に見られるのが恥ずかしいとの思いもありますが、
ただ単にカワイイ物好きのベクシィ、
ハガキよりもレターセットの方がカワイイものが多いという理由でした
このハガキ道と言うものは、ハガキです

出合った人、感謝する人、色々な人に思いを込めてハガキを書きます
それにより、人生がステキに開いていくというお話です

なんとこの著者は、毎日日本で一番たくさんの郵便が届く方だそうで、
個人専用の郵便番号が発行されているそうです
そんなことってあるんだねー

まぁ、ベクシィは自分の人生が閉じていると感じた事は無いですし、
元々お手紙も書く方だったので、このハガキ道で人生を開いていこうという感覚は無いのですが、
しかし、この、ハガキ道が気に入ってしまったのです

何がって、【複写はがき】と言うものを使うところです

ハガキを複写して書いていくので、自分の書いたお手紙の内容が全部手元に残ります

因みに、こんな感じ


今までのお手紙は出したらだしっぱなし
自分がどんな内容を相手に書いたか、忘れてしまっていました

以前自分が書いた手紙を全てコピーして残すお話を伺ったことがありますが、
ベクシィにはそこまでのマメさが無く、実現できず…

しかしこの【複写はがきのひかえ】と言うものなら、
手間は普通にハガキを書くのと変わらないし、コピーをする動作もありません

そしてそれを見返すと、後日日記の変わりになってると言う…

ヨーガ以外で久々にヒットして、早速実践を始めたものです

ただ、現代っ子的な生き方をしてきたベクシィにとって、
ハガキを出せる相手の数が少ないって言うのはとても残念な話ー
お友達とかはお手紙もらったら「メンドクサイーー」と思うタイプだから

これから、おハガキ友達も増やしたいものです


最後に、この本の中で気に入った言葉を数箇所抜粋しておきます

いい人生を送りたいと願いならば、まず、縁ある人にいい人生を送ってもらうためのお手伝いをすること

「生きる」ということは心をキレイにすることです

「生きる」ということは、心と身体と運命を自分の意思で自由自在にコントロールできること

正しく生きるのは、まだ半人前 人生最高の道徳は譲りきる生き方


ハガキを書き続ける事で著者が辿り着いた人生論は、ココロに沁みるものがありました…



ハガキ道−人生が変わる! 思いがかなう! 奇跡が起きる!


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Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

自分を愛して!

いつもご本を貸して下さるセラピストのお姉さまからお借りしました
『スピリチュアル版家庭の医学だよ』って

自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ

その言葉の通り辞書のようなつくりになっています

カラダとココロは繋がっています
カラダはココロの現れです
だから、カラダに現れる病気の原因はココロにあります


という観点の元に、450項目ものカラダの不調や病気について、50音順に並んでいます

そして、それぞれの項目ごとに【肉体的なレベル】【感情的なレベル】【精神的なレベル】【スピリチュアルなレベル】で原因や解決策が述べられています

なので、この本の読み方は、
自分や周りの人に気になる症状がある時辞書のようにペラペラとめくってその症状の頁を読んでみるのが良いと思います


カラダもココロも頗る良好なベクシィは、自分に思い当たるカラダの不調が何も無く、
ダーリンのカラダの不調部分について調べてみたりしていたのですが、
それだってたかが知れた数です

それだけではなんか勿体無い気がしたので、
辞書を【あ】から順に読むように、病気名の【青あざ】から読み始めました

これは借りた本で返さなければとの思いもあったのでそうしましたが、
この本の読み方としては、人様には勧められない読み方だと思います


ではでは、実際にどんな風に書かれているか最近流行のインフルエンザの項目を引用したいと思います


【インフルエンザ】

・肉体的なレベル
インフルエンザは、呼吸器系に関わるウィルス性の病気で、次のような症状を示します。
つまり深い虚脱感、節々の痛み、「熱」、発作的な「咳」、「頭痛」、などです。
ほとんどの場合、インフルエンザにかかった人は、数日のあいだベッドの中にとどまることになります。

・感情的なレベル
インフルエンザにかかっている時、からだはこう言っています。「すべてがうまくいっていない」インフルエンザにかかりやすいのは、自分の欲求や要求を口にできない人です。また、ある状況から逃げ出すためにインフルエンザにかかる人もいます。たとえば、自分の上司ともうこれ以上一緒に仕事をすることが出来ない、と感じた秘書が、数日のあいだ家で休むためにインフルエンザにかかることがあります。この秘書は本当は働きたいと思っています。しかし、別の心構えで働く必要があるのです。インフルエンザにかかるのは、他の人との人間関係がうまくいっていない人だと言えるでしょう。

・精神的なレベル
インフルエンザが重症であればある程、それはあなたの心構えがまずいために自分自身をより深く損なっている、ということを表しています。ある状況またはある人から逃げ出すためには、インフルエンザにかかるしかない、と思い込むのはやめましょう。自分の態度をよく点検して、心構えを直すことのほうがはるかにあなたの役に立ちます。ほとんどの場合、自分は犠牲者であると考えているはずです。でも、状況を悪化させているのはあなた自身なのです。ある状況またはある人に対して嫌悪感をいだくのではなく、こだわりを手放して、あなたがやるべきことを喜びをもって行ってください。そのために必要なものを、すべて、あなたはすでに持っているのです。そのことに気づいてください。

                        〜P.49 P.50より〜



因みにベクシィは生まれてから一度もインフルエンザにかかった事が無いので、
自分の実感としてどうだろう?と、この内容を検討することが出来ません

そういえば先日、姉の旦那様がインフルエンザになっていましたが、
彼に当てはまる部分があると言えばあるような気がしないこともないけれど、
そんなことを判断出来るほどベクシィは彼を知らないのでなんとも分からないのが本音です


ベクシィが何かを見たり、聞いたり、読んだ時、
そこに実感がこもるかと言うのは一つ大きなポイントです

ただ触れた情報を鵜呑みにするのではなく、
自分の感覚として、実体験として感じられるか、検証出来るかいなか

出来なかったものは、肯定も否定もせず頭の中にある引き出しに入れておきます

そしていつか近しい経験に遭遇した時に、それらの引き出しを開いて検証しています



そういった意味ではベクシィはあまりに健康すぎて、
圧倒的に不調や病気経験が少ないので(軽いものを含めても)、
深い実感を持って共感するという本ではありませんでした


また、姉の旦那様がインフルエンザにかかったからと言って、
彼をよく知りもしないわたしが
「義兄さまは今欲求を口にすることが出来ず、全てうまくいっていないのね…」
なんて、思い込みで相手を判断するのも良く無い話だと思います

だからこの本は、あくまで自分が、自分の不調の為に、
自主的に自分と向き合う為の一つのツール的存在だと感じます


殆どの病気を経験してその病気毎のカラダとココロの関係を実感している方か、
また自身は病気を経験していなくても、
その感情がどうしてカラダにそうゆう影響を及ぼすかの流れが実際に見えている(感じてる?)人でない限り、
人を判断する為に使ってはいけない気がします

知識として頭に入れただけではね


因みに、ヨーガでももちろんカラダとココロは繋がっていると考えるので、
病気の原因はココロにあるとされています

そして、ココロがどうしてカラダに影響を及ぼすのか、
ココロが元になって、カラダに何が起こり、その結果どうして病気になるのか、
その過程が誰にでも簡単に分かるように説明されています

そのココロがいかにカラダに影響を与えるかのメカニズムについては、
ベクシィは深い実感を持って得とくしているので
(気になる方はもう一つのブログの過去記事漁ってください☆)
きっとその延長の話なのだということは感じています



あ、でももちろんこの本もヨーガも現代医学を否定しているわけではないので、
病気になったら病院に行って表面であるカラダの症状を治療しながら、
原因となっているココロの原因を探ってみましょうって事です



自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ


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Om Shanti & Love    ベクシィ

PRESIDENT 「ブッダ、聖書」のことば

仲良しのヨーガの先生が「面白かったので読んで〜〜」と貸して下さった雑誌

PRESIDENT (プレジデント) 2011年 12/5号 [雑誌]

ベクシィは雑誌にもちょこちょこ目を通すのですが、
基本的にこのブログは【本】のブログと思っているので、
雑誌については書いたことがありません

でも、これはとっても充実の1冊だったので記しておきたくなりました

プレジデントって、普段はベクシィなんぞが読んでも頭がヒヨヒヨして遠い目をしてしまうようなビジネス雑誌です

そんなビジネス雑誌で特集されている、ブッダや聖書の言葉、
即ち、生きた言葉です


日本は無宗教の国と言われ、
「宗教」や「信仰」という言葉に拒否反応を示す人が多いです

それは、本当のブッダの言葉や、本当の聖書の言葉が上手に届かず、
表面上や形式上の事ばっかりが大きく広がってしまったこと、
そしてそれらの考えや宗教を悪用した悲惨な事件が起こったりしているからだと思います

で、書く言うベクシィも、日本で聞く「宗教」とか「信仰」とか「神様」とか、
そうゆう言葉を聞く時に、半分以上は拒絶反応を示します

こんなにヨーガの概念をすんなり受け入れられることが出来、
ブッダや聖書の言葉にも全く抵抗を示さないベクシィがです

その心理の背景にある理由は、自分ではよく分かっていますが、
説明しだすと長くなりそうなので割愛します


ただ、何にせよ一ついえるのは、
ヨーガの考えにしろ、ブッタの思想にしろ、聖書にしろ、
元々はわたし達人間がよりハッピーに、より良い人生を生きる為の智恵を残しているのものです

その為、

「幸せになる為に高額のツボを買え」とか
「ただ盲目的に○○を信じろ」とか
「仲間を何人勧誘したら霊能力が開花する」とか、その他色々

そう言った、全くもって実用的ではないことは本来全然言っていないのです


随分前からHow to本系は本屋さんにいくとたくさん並んでいますね
内容の良し悪しはありますが、本当にたくさん

実際はヨーガの考えも、ブッタの教えも、聖書の言葉も、それらHow to本となんら変わりはありません
ただ、人生よりハッピーに生きられる方法が書いてあるだけです


さてさて、そんなブッタの言葉や聖書の言葉をしっかりと活かし方法が特集されているのがこの雑誌です

その言葉にどんな素晴らしいエッセンスが込められていたとしても、
わたし達が生きる日常の生活の役に立たなければ全く無意味です

ビジネスというとっても現実的な世界で、いかにそれらの言葉からヒントが得られるか

さらに、そこからヒントを得て、
人生豊かに切り開いていらっしゃる方々も特集されています

以前から、大企業のトップだったり、何かを成し遂げた方などは、
ココロのよりどころとなる考えを持っていらっしゃる方が多いと聞いていましたが、
なるほどなぁと思います

やっぱり、揺ぎ無い 核 となるものを持っている人は強いのでしょう


この雑誌はブッタ&聖書がメインですが、
ヨーガの教えも根本は全く変わりません

それらの教えと現実世界がなかなか結びつかず、
習った教えは知識として持ってるだけ…になりがちな方は、
活かし方の参考になるのではないかと思います


PRESIDENT (プレジデント) 2011年 12/5号 [雑誌]

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Om Shanti & Love Love xxx    ベクシィ

オーラを活かす

前回ご紹介したチャクラを活かす
『とっても面白かったです〜〜』とお返ししたら、
『オーラの本もあるけど読みますか?』ということだったので、
またまたお借りしちゃいました

ベクシィが読んだのは

オーラを活かす

でも今売ってるのはこっちみたい

あなたのオーラを活かす

このオーラという言葉、その存在はよく分からないとしても、
多くの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そして前回ご紹介したチャクラにつていは、
ヨーガをはじめ、ちょこっと風変わりなお勉強したことのある人じゃないと、
聞いたことが無いかもしれないと思います

そんなメジャーとマイナーなオーラとチャクラ、
実はとても深いつながりがあります


オーラの層を繋ぐ役割をしているのがチャクラで、
チャクラの状態の良い悪いがダイレクトにオーラにも影響するようになっているのです


その為、チャクラの本なんかを見ていると、
自然とオーラについても興味がわくし、
オーラの本を見ていると、
チャクラが気になるようになると思います


この本は、そんなオーラについての基本的な内容が書かれています

オーラとは何か
オーラを感じる方法
オーラとその色の意味
感覚を発達させてオーラカラーを調べる
オーラと恋愛

などなど

さらに実際のオーラの写真とその分析がたくさんのっています


ぶっちゃけ、チャクラの本ほど内容も深くないので、
フムフムと簡単に楽しく読みすすめられます

本を読みなれていない方でも、
オーラに興味のある方にはとても読みやすいと思います


最後、ベクシィがゲラゲラと笑ってしまったのは、
この本に書かれているオーラの相性診断で、
ダーリンとベクシィがボロボロだったこと

私事すぎて全くご本の紹介とは関係の無い話なのですが、
ベクシィとダーリンはこの世の者とは思えないくらいの相性の悪さを誇っています

何で見ても悪い

オーラで見ても、やっぱり悪い

まぁ、わたしが全く気にしない性格すぎて、
悪いと出る度に寧ろ喜ぶ最近の傾向です


オーラってなんだろう?
という方にはオススメの一冊です


あなたのオーラを活かす


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Om Shanti & Love Love xxx    ベクシィ

チャクラを活かす

ヨーガ&ルーシーダットンの先生にお借りしました

チャクラを活かす―あなたの生命エネルギーの流れをコントロールし、バランスを整える

このブログでも、チャクラの本を何冊かご紹介させて頂いていますが、
ベクシィ的には今のところ断トツでこの本が1番です

普段、貸して頂いて読んだ本をなかなか改めて買おうと思うことは無いですが、
この本は『買ってもいいかも』と強く思いました

内容は盛りだくさんです

チャクラとは何か
プラーナとは何か
ナーディとは何か
インドや他の文化で見るチャクラ
チャクラとライフサイクルについて
それぞれのチャクラについて&それぞれのチャクラの瞑想
チャクラと色
チャクラと性
チャクラの反射
チャクラと音

などなど、わたし達とチャクラについての関係が分かりやすく説明されています

そしてさらに、チャクラを上手く活かす方法が続きます

一般的な7つのチャクラからさらに5つ増えた12のチャクラについて
ホリスティックに生きる
地球のチャクラや土地のチャクラ
12のチャクラと12星座
チャクラと石、そして石の利用法
シャーマニズムとエネルギーバランス
内なる自分を整える方法

などなど


内容は多岐にわたりますが、
文字だけではなく絵や写真が活用されて分かりやすく書かれています

そんな充実本なので、ベクシィが興味深く読んだところはたくさんありますが、
特に興味をそそられた部分を1つご紹介

魂がこの世で肉体をもつ時は、新しい魂が宿り主を選び、
妊娠中の宿り主の上向きに開いた宝冠のチャクラから入り込みます。
下向きに開いている基底のチャクラが性的なエネルギーをまとめて受け入れ、
魂に送り込み、それが胎児となります。
           (本文より)


さらに別頁では、受精行為中のチャクラの様子が説明され、
赤ちゃんが出来る流れがかかれています


いえね、何故この部分に一番感心を持ったかというと、
それはベクシィが『いつかはママになりたい…』なんて気持ちを持っているからでもあるけれど、
それ以上に、今までチャクラの本を何冊か読んできていて、
うまれる前の人間とチャクラの関係について書かれている本が始めてだったから

それまでは、今生きている人間についてのチャクラのお話にしか、
出合ったことがありませんでした

ああでも、そうなったら亡くなった後の人のチャクラについても気になってきたけど


そんなこんな、チャクラに興味のある方には、オススメできる1冊かと思います



チャクラを活かす―あなたの生命エネルギーの流れをコントロールし、バランスを整える


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Om Shanti & Love Love xxx   ベクシィ

愛と超作

先日スピリチュアリティの真実を貸して下さった先生に、
「同じ著者の別の本ももっていますか?」とお伺いしたら貸して下さった1冊

愛と超作―神様の真似をして生きる

副題が【神様の真似をして生きる】の通り、
内容をざっくりと言ってしまうと

「本当の意味での自己成長を目指す人にとって、
 それを実現させる為に大切な生き方は神様の真似をする生き方である」的な感じです


超作という言葉、ベクシィは今回初めて聞きました

ヨーガの重要な古典的教典といえばヨーガ・スートラやハタ・ヨーガ・プラディーピカー、シヴァ・サンヒターなどなど色々とありますが、その中でも大切なものの一つに

バガバッド・ギータ

という叙事詩があります

これは主にジニャーナ・ヨーガ、カルマ・ヨーガ、バクティ・ヨーガについて説かれています

そもそもこの超作という言葉は、もともとこのギータの中の第三章四に出てくる言葉を
辻直四郎さんが訳した時に使ったものだそうです

(因みに、ベクシィの持っているギータはどれも違う方が訳されたものなので、
 同じ言葉を「超越」とか「解放」とか訳されていました)

ギータで説かれる超作とは
『結果にとらわれないでその行為だけをすれば、結果にとらわれる自分というものから離れることが出来る。
 行為の結果にとらわれる自分というものから離れることができれば、
 小さな自分を否定し、それを破って高い状態に達することが出来る』
(本文より)
という意味で書かれています

つまりは、行為の結果にとらわれず、ただ行為をするということですね


しかし、ここで書かれている著者の言う超作はだいぶ違う、と言います
『或る行為をする場合、結果を求めない行為というのは勿論無い。
 だから結果を求めて行為をするけれども、行為をする時に、
 その結果がどうであるかということを忘れてしまう程に行為そのものになりきるということです。
     (中略)
 もう一つは行為をする前に、自分がこの行為をすることによって少しでも他の人が助かるように、
 あるいは他の人に役に立つようにと念じるということなのです。』
(本文より)


ベクシィにとっては、この2つがそう違うものとは思いません。

と言うのも、ヨーガには様々な流派がありますが、それが単独で行われることはまずありません

例えば、ラージャ・ヨーガを行う方が瞑想だけをしていて他のヨーガを全くせずにいられるかと言えば、そうはいかないでしょう

瞑想をしながら、今日は瞑想でこの程度の成果をあげたいと結果を思い、毎度毎度その結果に振り回されているようでは、本当の瞑想なんて出来ませんし、瞑想により自分のレベルをあげる事なんて不可能でしょう

また、ラージャ・ヨーガのアシュターンガ・ヨーガ(八支則)の中に無執着や神様への献身が入っているように、瞑想を中心にヨーガをしたいと思ったって、カルマ・ヨーガやバクティ・ヨーガはつきまとってきます

瞑想をしている時以外は人に悪態ついて悪さばかりをしていたら瞑想の意味は全く無くなってしまいますから

同じように、信仰が篤く、バクティ・ヨーガを中心に行おうと思えば、その行為は同時にカルマ・ヨーガにもなるでしょう

結果に執着して、日常生活に不平不満ばかりでは、いくら口では「神様を信じている」と言ったところで全くウソになります

それは神様が与えてくれる現実を受け入れられない事になり、イコール神様への献身にはなりません

その為、本当の意味でのバクティ・ヨーガにはカルマ・ヨーガがつきものです



このように、さまざまなヨーガですが、何が何でも単独で行うというのは不可能な話です

その為、ギータの中での超作という言葉が何を意味していたとしても、
カルマ・ヨーガを語る時には必ずバクティ・ヨーガが絡んできて、
結果、この著者が言う超作と同じような意味になると思います

そう言った意味で、著者の使う超作は、言葉の意味だけでは無く、
実践的な行動・生き方を含めた意味での言葉になっているのでしょう


さて、やたらと長くなりましたが、
と言うことでベクシィはこの本の内容をカルマ・ヨーガとバクティ・ヨーガの本と理解しました


ヨーガを行って、ヨーガが好きになると、
「ヨーガ的に生きたいな…」なんて思う方もいらっしゃると思います

では、ヨーガ的に生きるって、いったいどうゆうことでしょうか


ヨーガ的な人というと、ベジタリアンであるとか、エコな人であるとか、自然派な人であるとか、
そう言ったイメージが強いかと思います

でも実際はそうではなくて、ヨーガ的に生きるとは、カルマ・ヨーガ&バクティヨーガ的に生きること、瞑想的に生きること、自分自身やその周りとしっかりと向き合って生きることです


その具体的な生き方を『神様の真似をすること』として、
母と子の愛などを例にあげながら詳しく書かれています

ヨーガ的に生きたいなぁと思っても、どうやって生きることがヨーガ的な生き方なのか、
イマイチよく分からなかった方にとっては、とても分かりやすく参考になるのではないでしょうか

同じ著者で以前にご紹介したスピリチュアリティの真実輪廻転生の秘密よりも読みやすく分かりやすいと思います

ただ、他の2冊にあったマニアックさオカルトっぽさが無い変わりに、
「神様」乱立で宗教っぽさが増します

神様嫌いの方は苦手と思うので、ご注意ください


愛と超作―神様の真似をして生きる


こちらもよろしくお願いいたします美しく生きる


Om Shanti & Love Love xxx    ベクシィ