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インドで考えたこと

そこはかとなく面白かったです



1957年の本なので、文章もちょっと昔風で、
しかも表現が結構まどろっこしいので苦手な人は苦手と思います

引き込まれてあっという間に読み終わったとかでは全然無いのですが、
そこはかとなく面白いので、なんだかんだで最後まで読みきってしまいました

作家である筆者が、
インドで行われたアジア17ヶ国が集まる文学者の会議に
日本代表として参加た時に感じたことを徒然なるままに書き取ったことです

まず、筆者はインドという国を全く知りません

知らないし、近代的、西洋的な考えの持ち主な人が、
50年以上前のインドに突如降り立つのですから、衝撃甚だしいのです

そんな中、インドの色んな部分を見ようとしたり、
インドの色んな考えを知ろうと積極的に行動します

別にヨーガの本ではありませんが、
インドを積極的に知ろうとした著者は必然的に
スワミ・ヴィヴェーカナンダの本にであったり、一元論を聞かされたりします

その一元論については、
意味不明で腹を立ててる様子が如実に伝わってきて、なんかおかしかったわ

また、このアジア文学者会議に参加した17ヶ国のアジア人たちが、
同じアジアと言えどお互いの国のコトを全く知らず、
全員が共通で知っているのは西洋文学や西洋のコトばかり、
いったいアジアってなんなんだ
という疑問にぶち当たります


さらに、インドって何?アジアって何?と考えるにつれ、
全てにおいて最終的に考えてしまうのは

日本ってなぁに

ということです


ベクシィも読みながら、日本ってなんだろう??と考え続けていました
そして自分がいかに日本を知らないか、痛感しました


実はわたしは、親からもらった名前の他に、
ヨーガの前に行っていた仕事の時に恩師から頂いた名前があります

その名前に『和(日本)を創る』=『日本人の良さを伝えていけるように』
との意味が込められていました

当時未熟極まりなかったベクシィは、
日本に愛着もなければ日本の良さも知らず、
結局その名前を汚すだけ汚しまくってしまいました


今でも本当は日本がどんな国なのか、
海外の人に説明できるほど日本をしっているわけではありません

けれど、当時に比べて日本の素晴らしさも知って、
人間的にもほんの少しは成長出来たので、名前を頂いたのが今だったら、
その名前を汚すのではなく磨いていけたかなぁと思います


いつかまたもう少し大人になったら、読み直してみたいなぁとおもう一冊です






こちらもよろしくお願い致しますしく生きる


Om Shanti & Love Love xxx      ベクシィ
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