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生き方

ようするに、カルマヨーガの本です



著者は稲盛和夫さん
京セラやKDDIを設立して、大繁栄させていった方です

現役を退いた後に仏門に入ったくらい仏教に傾向している方で、
子供の頃からその精神がしみついているようです

この世に生まれて来た目的は
生まれた時よりも少しでもましな人間になる、
すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂を持って死んでいくこと

というキーワードが要所要所で出てくるのですが、
どんなお仕事でもその仕事に一心にココロを向けて励むこと、
それによって魂は磨かれると説きます

何度か触れさせて頂いていますが、
ヨーガと仏教は似ている部分があります
(詳しくはこちらヨーガの兄弟と隔世遺伝

なので、この本は基本的に仏教の考えに基づいて書かれていますが、
ヨーガのお仕事に励む時の姿勢への考え方にとても類似しています

こうゆう話を世間的価値観で成功していない人がいくら話しても
一般的に『キレイ事』で片付けてしまわれる場合も多いですが、
この方のお話は一貫してその精神を貫いてそして世間的成功を収めているので説得力があると思います

不況と言われている今だからこそ、
ビジネスされてる方、働いていらっしゃる方に是非読んで頂きたい本です

人は苦しい状況の時、困りはてた時、悪魔の囁きに流されがち

そんな時ほど正しい判断を見失わない強さがもてますように





こちらもよろしくお願いします美しく生きる


Om Shanti & Love Love xxx     ベクシィ

偽善入門

昨日に引き続き、これも仏教の本
これは、日本の若いお坊さんが書かれました



本当の善ってなんだろう

幼い頃のベクシィは考えていました

『あいつはどうぜ偽善者だ』なんて悪く言われる人を見るけれど、
人の為を思って何かする時に、本当は自分のコトを考えていると『偽善者』と呼ばれるのなら、
全く自分の事は何も考えず人の為だけを思ってする行動を『本当の善』と言うのかしら

でも、何かする時に全く自分の事を考えていない人っているかなぁ

周りの人を観察しても100%人の為だけに言動している人なんていない気がします

自分の事を考えてる度合いは、人によっても、事によっても違っていて、
自分頻度が高いこともあれば、人頻度が低い事もあるけれど、
すごく少ない濃度であろうと自分への思いって必ず含まれてるように見えるのです

そして、自分の心を観察してみても、100%自分の事を考えない事なんて殆ど無い

でも『偽善者、偽善者』って責められる人がいるって事は、
ベクシィには100%他者の為だけに生きている人はいないように見えたとしても、
実際そうゆう人は沢山いて、自分の事を少しでも考えてしまうわたしは『偽善者』で、
悪人の次にココロが汚い人間なんじゃないだろうか…


そんな事を考えあぐね、幼いベクシィは少々馬鹿な決断を下すのです


悪人の次に悪者扱いされている『偽善者』にはなりたくない
汚い人間にはなりたくない

そう、で、『偽善』にならないようにどうしたらいいかと考え抜いた挙句、
自分の為のココロが少しでもあると感じたら、正々堂々完全に自分を優先する


今考えると本当に滑稽極まりないのですが、そう決断して、そう行動してしまいました

するとどうでしょう

自分勝手極まりない人間が出来上がります


そして、本人のココロの中でも酷い葛藤が起こります

だって、少々自分勝手な部分はあれど、そこまで自分勝手ではないのに、
どんどん自分勝手な人のように自分が作り上げられてしまうのだもの

そしてどんどんおかしな事になってしまいます

で、少女くらいにベクシィは気付きます

悪よりも偽善の方がずっとずっとずーーーーっとマシだって


そこに自分の為が少し含まれていようが、いまいが、
『相手の為』の気持ちが少しでもあるなら、
そっちの気持ちを優先して大切にしましょう


わたしはとても間抜けな女子なので、自分で痛い目みたりしながら
そうゆう事を学んできたのですが、
この本はそんな感じの事がどどんと書かれています


世の中に本当の善は無く、みんな偽善

そして本当の善が無いのと同じように、本当の悪も無いけれど、
みんな偽善をかっこ悪いと思うあまりに偽悪を好む

けど、偽悪を貫くとカルマの法則で人生がわるくなりますよ

偽善であったとしても、少しでも善を積んで行く事が大切です


まぁ、超ザックリ書くと、そんな内容の本です

それが細かく分析されて、身近な例を取り上げて分かりやすく解説してくれています


そして、自分の考える事を自分で調節する方法やカルマの法則のお話もたっぷり

これは、ヨーガの考えにもとても通じるものなので、
そういった部分を理解するのにもとてもいい本と思います


た、だ…ただね、これはわたし一個人の問題なのだけど、
この方の文体との相性が悪いみたいで、ベクシィには異常に読み辛かったです

内容はすごく分かりやすく、読みやすく、面白いのに、
文章だけが読み辛いって、これ、すごい残念

これはあくまでも、ベクシィには、のお話





こちらもよろしくお願いしますあるヨーギニーの本棚


Om Shanti & Love Love xxx       ベクシィ





怒らないこと2

以前ご紹介した怒らないことの続編



前作もすごく好きな本でしたが、
続編のこれもすごく面白かった~~~

先月、入院中に読んでたのだけど、面白すぎて、思わず噴出すこと多数
4人部屋だったので、笑い声を殺すのに苦労しちゃいました

とは言え、笑えるギャグ本とかではないので、
ベクシィにとって笑いポイントがいくつもあっただけで、
一般的に笑える本かと言えば程遠い本です

前作に引き続き、怒らないでいることの大切さ、
怒ることがどんなに良く無いことかが書かれています

生命は生まれながらにして怒っている存在である、ということを示し、
その怒りを克服していかなければ、本当の幸せは得られないと説きます。

そして、わたし達がココロに持っている様々な怒りの具体的な形、
わたし達が追っている勘違いの幸せ、
それを正して克服していく方法が具体的に書かれています


以前、別のブログでヨーガと仏教の関係についてザックリご紹介しましたが、
(詳しくはこちらヨーガの兄弟と隔世遺伝
この怒らないことの理解は、ヨーガの理解にも大きくつながります

そして、この怒らないことを真摯に実勢していくことも、
ヨーガを深める大切な一つです


多分、こうゆう考えに初めて触れる方には、
意外だったり、驚いたり、ちょっと反発心を持ってみたり…
今の一般的な常識とは違う内容だと思います

けれど、ある程度理解した上で読むと、
一生懸命分かりやすく説明するその文章は、
真面目だからこその面白ポイントがいっぱいあります

思わずププッっとなってしまような…

とにかく、ベクシィにとっては面白かった


1を読んでらっしゃらない方は、まず1から読むことをオススメします




そして、さらに読みたくなったら2もどうぞ




こちらもよろしくお願い致します美しく生きる


Om Shanti & Love      ベクシィ

なぜ人は病気になるのか

アーユルヴェーダの本です


なぜ人は病気になるのか―アーユルヴェーダで超える健康と病気

入院前に知り合いのセラピストさんが貸して下さいました

ので、入院中に熟読

アーユルヴェーダとは、インドの伝統医学です

ヨーガもアーユルベーダと同じ、インド伝統のものなので、
ヨーガでのカラダについての考え方は、アーユルヴェーダにかぶっているところがいっぱい

お陰でけっこう厚みのある本ですが、サクサクよめました

ヨーガを通して知っている部分が多いので、読みやすいし、理解もしやすいです


ベクシィは、東洋医学的な考えが好きだったりします

病気の原因を考える部分や、
病気は自分の日々の行いから起こっていると考える部分なんて大好き

何でも理由を知りたがるタイプなので
症状だけ見てお薬を貰ってもイマイチ納得できなかったりします


とは言え、西洋医学を否定しているわけではありません

先日も、サクッと何の抵抗も無く手術を受けたくらいですもの


小学生の頃に、姉のお友達のママがガンになりました
発見した時は末期じゃなかったので、手術をすれば治ったそうです

でも彼女は東洋思考に傾向している方で、手術を拒み病院には行きませんでした
逆に『末期じゃないからこそ東洋医療で治せる』と思ったのかもしれませんが、
本当のところはわかりません

色々と東洋的治療を試みたそうですが、結局お亡くなりになりました
小学生の娘を残して…

周りの大人たちは『手術さえすれば治るものだったのに…』と、
とても無念がっていました

この記憶が色濃く残っているので、
西洋医学を全否定して東洋医学だけを信じるなんてことわたしには出来ません


けれども、みなさまにヨーガを伝えている中で、
病院では治らなかったカラダの不調がヨーガを行ったり、
生活習慣やココロ持ちを変える事ですっかり良くなったなんて現象もいっぱい見ているので
西洋医学だけを全肯定する気にもなりません


結局、本当にみんなの健康、みんなの幸せになるのは、
西洋医学と東洋医学、両方が手を組んでいくことだと思っています


その点、この本は西洋医学のお医者さまが、
東洋医学を勉強して(アーユルヴェーダだけでなく中国医療とかも)
その良さを実感して推奨しているものなので、とても公平でいいです

お互いの欠点もきちんと述べているし、
その上で両方が仲良く協力しあったらどんなステキな医療になるだろうと想像させてくれます



なぜ人は病気になるのか―アーユルヴェーダで超える健康と病気


こちらもよろしくお願いします美しく生きる


Om Shanti & Love Love xxx     ベクシィ

自己を知るヨーガ

スワミ・サッチダーナンダさんの講話録



ベクシィは講話録的なものって大好き

ヨーガのお話って難しく語ろうと思うとどこまでも難しくなり、
ちんぷんかんぷん極まりない事もあるかと思うのですが、
この本はいっさいそんなことありません

例え話がたっぷりあって、
ヨーガの哲学に初めて触れる方にもきっと分かりやすいと思います

本当の幸せのお話
悪のお話
自我のお話
ココロのお話
マントラのお話
瞑想のお話
タントラ・ヨーガのお話
ハタ・ヨーガのお話
タバコのお話にお食事のお話
結婚や性や親子のお話
生死のお話や真理のお話

等など、などなど、本当に盛りだくさん

読んでるだけでココロにす~っと言葉が入ってきます

実はベクシィ、入院の時にこの本を持って行っていたのですが、
手術数時間後にこの本をニコニコと読んでいました

同じ日に同じ手術をした方が、ウンウンと苦しそうになさっている最中
ベクシィはこの本が読みた過ぎて、ベッドを上で呼んでいました

ナースさんは『こんな時に本読む人初めて』と呆れていましたが、
それくらい内容が面白いって事です

因みに、ここで説明されているタントラ・ヨーガは
先日ご紹介した運命好転の法則で説明されているタントラと解釈が違うような気がします

表面的な表現が違うような気がするだけで、深く読むと一緒なのかしら
いや、多分違うような気が…

運命好転の法則をもう一度深く読み返してみないとよく分かりませんが
色んな解釈を知ることもベクシィは大好き

ヨーガの考えを知りたい方にはオススメの1冊です





こちらもよろしくお願いします美しく生きる

Om Shanti & Love Love xxx       ベクシィ
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