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偽善入門

昨日に引き続き、これも仏教の本
これは、日本の若いお坊さんが書かれました



本当の善ってなんだろう

幼い頃のベクシィは考えていました

『あいつはどうぜ偽善者だ』なんて悪く言われる人を見るけれど、
人の為を思って何かする時に、本当は自分のコトを考えていると『偽善者』と呼ばれるのなら、
全く自分の事は何も考えず人の為だけを思ってする行動を『本当の善』と言うのかしら

でも、何かする時に全く自分の事を考えていない人っているかなぁ

周りの人を観察しても100%人の為だけに言動している人なんていない気がします

自分の事を考えてる度合いは、人によっても、事によっても違っていて、
自分頻度が高いこともあれば、人頻度が低い事もあるけれど、
すごく少ない濃度であろうと自分への思いって必ず含まれてるように見えるのです

そして、自分の心を観察してみても、100%自分の事を考えない事なんて殆ど無い

でも『偽善者、偽善者』って責められる人がいるって事は、
ベクシィには100%他者の為だけに生きている人はいないように見えたとしても、
実際そうゆう人は沢山いて、自分の事を少しでも考えてしまうわたしは『偽善者』で、
悪人の次にココロが汚い人間なんじゃないだろうか…


そんな事を考えあぐね、幼いベクシィは少々馬鹿な決断を下すのです


悪人の次に悪者扱いされている『偽善者』にはなりたくない
汚い人間にはなりたくない

そう、で、『偽善』にならないようにどうしたらいいかと考え抜いた挙句、
自分の為のココロが少しでもあると感じたら、正々堂々完全に自分を優先する


今考えると本当に滑稽極まりないのですが、そう決断して、そう行動してしまいました

するとどうでしょう

自分勝手極まりない人間が出来上がります


そして、本人のココロの中でも酷い葛藤が起こります

だって、少々自分勝手な部分はあれど、そこまで自分勝手ではないのに、
どんどん自分勝手な人のように自分が作り上げられてしまうのだもの

そしてどんどんおかしな事になってしまいます

で、少女くらいにベクシィは気付きます

悪よりも偽善の方がずっとずっとずーーーーっとマシだって


そこに自分の為が少し含まれていようが、いまいが、
『相手の為』の気持ちが少しでもあるなら、
そっちの気持ちを優先して大切にしましょう


わたしはとても間抜けな女子なので、自分で痛い目みたりしながら
そうゆう事を学んできたのですが、
この本はそんな感じの事がどどんと書かれています


世の中に本当の善は無く、みんな偽善

そして本当の善が無いのと同じように、本当の悪も無いけれど、
みんな偽善をかっこ悪いと思うあまりに偽悪を好む

けど、偽悪を貫くとカルマの法則で人生がわるくなりますよ

偽善であったとしても、少しでも善を積んで行く事が大切です


まぁ、超ザックリ書くと、そんな内容の本です

それが細かく分析されて、身近な例を取り上げて分かりやすく解説してくれています


そして、自分の考える事を自分で調節する方法やカルマの法則のお話もたっぷり

これは、ヨーガの考えにもとても通じるものなので、
そういった部分を理解するのにもとてもいい本と思います


た、だ…ただね、これはわたし一個人の問題なのだけど、
この方の文体との相性が悪いみたいで、ベクシィには異常に読み辛かったです

内容はすごく分かりやすく、読みやすく、面白いのに、
文章だけが読み辛いって、これ、すごい残念

これはあくまでも、ベクシィには、のお話





こちらもよろしくお願いしますあるヨーギニーの本棚


Om Shanti & Love Love xxx       ベクシィ





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