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ヨガ行者スワミ・サッチダナンダ

ヨガ業者スワミ・サッチダナンダの伝記です
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ヨガ行者スワミ・サッチダナンダ (1973年)
ヨガ行者スワミ・サッチダナンダ (1973年)

以前ご紹介したインテグラル・ヨーガ自己を知るヨーガ

どちらもヨーガを深く学びたい方には大変オススメの本ですが、
この2冊の本の基になっているのが、
スワミ・サッチダナンダというすばらしい近代のヨーガ行者の講話です

この2冊の本のどちらかでも読んだことのある方はご存知だと思いますが、
サッチダナンダさんのお話はとても素晴らしい

ヨーガの哲学的なお話って、
文化や生活様式、思想がだいぶ異なるわたし達にとっては理解し難いものです

その根本、本質までしっかり理解し、自分自身で体得できていないと
とてもじゃないけれど一般のわたし達に分かるようにはお話できないでしょう


表面をなぞっただけの理解では、難しい話は難しくしか説明できません


けれど、このサッチダナンダさんは、日常に即した例え話を多用して
初めてヨーガの哲学にふれるような相手にもわかり易くヨーガの考えを説明してくださいます

そしてそこからは、サッチダナンダさんのお人柄や智慧の深さが感じられます



この本はそのサッチダナンダさんの幼少からの人生をお弟子さんが書かれたものです

大きく、幼少期、真理の道を捜し求めた時期、
スワミ・シヴァーナンダの弟子になり東洋で活躍した時期、
そして西洋でヨーガの考えを広め、活躍した時期、に分かれています

さまざまなエピソードが語られていますが、
それと共にその時サッチダーナンダさんが感じた事、
学んだ事が本人の言葉で挟まれているのです


その挟まれている格言によって、
ある一人の聖者の人生のお話がさらにより学びの多い、
ココロに響く1冊になっていると思います


ベクシィもこの本を読んだ直後、大変充実感を覚え
「みなさまにご紹介したい箇所がたくさんあるから、
 感想を書くのには時間がいっぱいある時でないと…」
と思ったほどです


そう思って、時間がある時に、時間がある時に、と
感想を書くのを先延ばしにしていた今、
もはやその時の熱はすっかり覚めてしまっているので、
引用などは殆どなしですが


肉体的な部分だけではないヨーガや、
本当の意味でのヨーガ的な生き方に興味のある方みなさんにオススメですが、
インテグラル・ヨーガ自己を知るヨーガを読んで面白かったと思う方には是非、是非、です


因みにこのサッチダナンダさんは、近代も近代のヨーガの聖者です

1914年生まれで丁度アメリカがヒッピー時代、
ビートルズがインドに渡ってヨーガをした時代にアメリカに渡って活躍しています

その当時をリアルにご存知の方は、
またベクシィとは違う視点で楽しめるのではないかと思います



最後に一箇所引用

“ヨガは食べすぎをする人のためのものでもなく、
またろくに物も食べず飢え寸前の人のためのものでもない。
また、規則的な睡眠をとる人のためのものでも、眠りを絶つ人のためのものでもない。
饒舌に流れる人のものでもなければ、完全に沈黙を守る人のものでもない。中道こそヨガである。”

“どんな生活形態をとろうと、
たとえそれが世俗的なものであってもヨガは役に立ちます。
ヨガによって普通の状態よりも大きなくつろぎが得られます。
より平静な心をもっていれば、人はより健康になります。
普通より健康に恵まれていればそれだけ幸せになり、
ものごとをやりとげる力が大きくなってきます。”



みなさまが、ヨーガと共に幸せに人生を歩めますように


ヨガ行者スワミ・サッチダナンダ (1973年)
ヨガ行者スワミ・サッチダナンダ (1973年)



こちらもよろしくお願いいたします美しく生きる



Om Shanti & Love Love xxx
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